- スマートフォンからも業務報告をしたい。
- 業務管理でExcelを使用しているが、管理がばらばら。
- 業務フローやワークフローが分かりにくい。
- 現在使用しているデータベースの仕様変更が難しく、
業務の複雑化にも対応できるデータベースにしたい。
Canbus.は、どんな企業でも必要になる管理業務を一つのパッケージでご提供しています。様々なシーンで活用できる機能が充実！
案件管理
案件ごとに、売上顧客、見積、代理店など必要な情報を自由に設定し管理できます。
営業日報
フォーマットを統一でき、情報漏れがなく集まります。スマホから外出先などからの報告も可能です。
顧客リスト
社名、住所、電話番号の基本情報以外にも業種や社員数などで絞り込むこともできます。
見積り依頼
面倒な書類管理もクラウドで一括管理します。ペーパーレス化し、ミスも削減できます。
TODO
チームごとのタスクを効率的に管理できます。期日や進捗を登録し最新情報を共有できます。
セミナー参加名簿
申し込みから開催後までワンストップで管理でき、参加者リストはもちろん集計、フォロー状況までも。
採用管理
応募から書類審査、面接等の採用フローを可視化することでチームで採用活動を共有することができます。
カタログ管理
かさばるカタログもCanbus.で管理することでモバイル端末で手軽に内容を確認できます。
売上原価管理
売上、原価、利益情報を一元管理することで関係部署との共有に役立ちます。
要員管理
個々のプロジェクトだけではなく部門全体の負荷状況を一目で把握することができます。
機材管理
社内資産管理にあたるパソコンやデモ機などの貸し出しもCanbus.でラクラク管理。
インシデント管理
問い合わせやクレームも一元管理することで関係者にリアルタイムで情報を提供できます。
Canbus.では、お客様専用の業務管理アプリ開発にプログラミングの知識は不要です。ドラッグ&ドロップで簡単にアプリがつくれます。
Canbus.では、同一プラン内ならユーザー数は無制限です。何人でご利用しても料金は一律になります。
月額１万円からのプラン（ユーザー無制限）が利用でき、アプリの改修もお客様で対応できてしまうので長期的な運用コストも大きく削減できる可能性があります。
Canbus.を導入後、業務が改善された企業様をご紹介します。様々な業種に対応していますので、お客様に当てはまる改善例があるかもしれません。
- ・業種
- アパレル
- ・部門
- 経理
- ・規模
- 約1500名
- 毎月伝票を4人が4日間で処理するほどの多忙な業務負荷がかかっていた。
- 会計処理が2人で2日間で完結することに成功！
さらに取引先と共通のコミュニケーションツールとしてCanbus.を利用することにより、
伝票の郵送コスト・保管コストを削減、処理フローの分析や処理状況のリアルタイムな集計も容易になった。
- ・業種
- IT
- ・部門
- 営業
- ・規模
- 約30名
- 顧客管理および報告を各担当者が個別のフォーマットで上長に報告を行なっていた為、売上や商談の進捗把握に苦労していた。
- 顧客別、営業担当者別に商談や日々の活動履歴をCanbus.で一元管理し、部門ごとの売上合計や商談の進捗状況を容易に把握することに成功!!
- ・業種
- 電気設備関連
- ・部門
- 営業
- ・規模
- 約300名
- 見積り前にわざわざ現場に足を運ばなければならず、見積書を作るまで時間がかかっていた。
- 見積もり現場の写真やデータをCanbus.で共有することで、現場を訪れる時間が省けた!!
- 見積もりにかかる時間1/3と大幅に削減できた!!
Canbus.は全てのプランがユーザー無制限となっています。スタートアップから大企業まで様々な企業に最適なプランをご用意しています。
より詳細な料金、オプション内容についてはこちらをご覧ください。
お客様よりいただいたご質問から多く寄せられたご質問をまとめました
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Canbus.ってなんですか？
勤怠管理や顧客管理といった業務で利用するシステム（アプリ）を自分たちで作成することができます。
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アプリはどうやって作りますか？
プログラミングの知識は一切不要です。ドラッグ＆ドロップでパーツを配置するだけで、簡単にアプリを作成することができます。
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アクセス制限を行うことはできますか？
はい、できます。アクセス元IPアドレスを制限して、社内利用に限定することができます。社外からは登録した端末でアクセスすることができます。
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ワークフローとして使えますか？
申請業務を行うワークフローとしてはもちろん、業務プロセスを改善するためのBPMツールとしても使えます。
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パートナーとも使うことができますか？
ユーザー数が無制限なので、ライセンス数を気にせずパートナーにもアカウントを発行することができます。
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外部システムとの連携はできますか？
はい。外部システムとも連携して使用することができる API があります。
