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データを更新する前に知ってほしい機能!変更履歴機能

データを更新する前に知ってほしい機能!変更履歴機能
こんにちは!Canbus(キャンバス) 担当の坂本です。

新年度も1ヶ月が過ぎようとしていますね。
日々、仕事をしていくとアプリ内のデータを更新する機会が多々あると思います。
もし、誤ってしまって更新してしまったら?手動で元に戻すのはなかなか大変ですよね!
Canbusでは、操作1つで任意の状態に戻すことができます。
今回は、データを更新する前に知っておいてほしい「変更履歴機能」についてご紹介します。

この機能は変更履歴が確認でき、一度変更したものを変更前の状態に戻すことができます。
設定は簡単!

1. Canbusトップページからアプリ選択し、右上の三本線から「アプリの設定」を選択します
2. 「一般設定」を選択し、「レコードの変更履歴を保持する」と「変更履歴を使用してレコードの変更を元に戻せるようにする」の2箇所にチェックを入れ、保存する
 ※ルートが設定されている場合は、「変更履歴を使用してレコードの変更を元に戻せるようにする」がグレーアウト表示になり選択できません

これで設定したアプリから任意のレコード詳細から変更履歴ボタンをクリックすると、画面右部に変更履歴が表示されます。

また、「この変更を元に戻す」を選択すると、対象のデータ状態に戻すことができます。

上記のように便利な機能となっていますので、みなさんも活用してくださいね!
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