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データベースの活用で仕事を快適に

データベースの活用で仕事を快適に

こんにちは。
Canbus. 担当の黒田です。

さて、今回のブログは、データベースで仕事を快適にすることについてお伝えします。
データベースとは、「蓄積・検索・更新など便利なように有機的に整理された情報の集まり」というのが一般的かと思います。

日々お仕事をされていると「情報」はどんどん増えていきます。
この情報は様々な業務のデータであり、このデータの扱い方により働き方は大きく変わるといっても過言ではないかと思います。

日々の活動のデータを貯めていくことにより、その活動の傾向が見えてきます。
良いことも悪いこともデータとして貯めることにより、継続すべきことや改善すべきことが具体的に把握できます。

多くの情報を貯めるには、「ユーザーが貯めやすい環境になっているか」がひとつのポイントです。

Canbus. は、利用している企業様が自分たちで必要な情報を入力できるフォームを簡単に作ることができます。
入力をしやすいフォームを使い、社内だけではなくモバイル端末からいつでもどこからでも情報を登録できることにより、より多くの情報を貯める環境が整います。

多くの情報が得られたら、次にその活用です。
例えば、営業マンが日々の案件管理の情報を貯めているのであれば、営業活動を円滑に行うために次のアクションのもととなる数値の自動集計やアラートを自動で発信するなど、システムによって営業マンへの活動フォローの仕組みを作ることも活用方法のひとつです。
営業マンへの活動フォローもありますが、チームみんなで情報を共有し指示や意見を活性化することによる、チームとしての活動フォローにも非常に効果があります。

Canbus. はクラウドデータベースの役割はもちろんのこと、そのデータを十二分に活用し日々の業務を快適に行うための豊富な機能が搭載されています。

導入企業は、製造業・小売業・サービス業・金融業などなど・・・
さまざまな業種でご利用頂いております。
「データを貯めて活用をする」
その第一歩を Canbus. で始められている企業が増えています。

いかがでしたでしょうか?
気になった方は是非お問い合わせください!

【Canbus. お問い合わせページ】
https://www.canbus.com/inquiry/

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