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クラウドDBのデメリット

クラウドDBのデメリット

こんにちは。Canbus. 担当の竹内です。
本日、11月21日はインターネット記念日です。
49年前の今日、現在のインターネットの元になった ARPA ネットの実験が始まったことから、インターネット記念日となったそうです。
今や何でもインターネットの時代ですね。
遠く離れたあの子に思いを告げるのも、実家の親御さんに感謝を伝えるのも非常に簡単になりました。

さて、本日はクラウドデータベースについてお話いたします。
そもそも、クラウドデータベースって何なのでしょうか。
答えは単純。
ずばり、クラウド型のデータベースのことであり、インターネット上にデータベースが存在しているイメージです。
特徴として下記のようなものが挙げられます。
 
 ・導入コストを抑えられる
   クラウド型なので、自社にシステム環境を構築する必要がありません。
   そのため、ほとんどの場合で導入コストがかからない場合が多いです。
   
 ・導入までに要する時間を抑えられる
   コストの面と同じ理由になりますが、サービスに登録してアカウントを作成する。
   そんな単純な作業で利用開始が可能になります。
   
 ・スマホデバイスから簡単にアクセスできる
   ネットワーク環境さえあれば、いつでもどこでもアクセスできます。

他にもたくさんの特徴がありますが、もちろんサービスによって詳細は様々です。
逆に、クラウド型であるが故のデメリットも存在します。

例えば、
 ・ユーザー数の多い企業ではコストがかかる
   1ユーザーあたりの課金である場合が多いため、大人数のユーザー数を必要とする場合はランニングコストが高くなるケースがあります。
  
 ・カスタマイズ性が低い
   ベンダーの環境に依存するため、自社内で自由にカスタマイズすることができません。
  
などといったことが挙げられます。

人間、誰しも嫌な部分に目が行きがちです。
大きなメリットがあるのに、小さなデメリットのせいで導入を諦めているお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?

もったいない!実にもったいないです!!
とはいえ、デメリットがあると分かっているものにわざわざお金をかけたくはないですよね。

そこで Canbus. です。
上記のようなメリットはもちろん Canbus. にもあります。
さらに、コストやカスタマイズ性といったデメリットは Canbus. にはありません!

クラウド型のサービスに多い、「1ユーザーあたりの課金制」ではありません。
何ユーザーでご利用いただいてもお値段そのまま!
カスタマイズ性についても問題はありません。
500社を超える導入に携わった当社のスタッフが運用にあわせてご提案・ご支援いたします。

オンライン体験サイトもご用意しておりますので、使用感をお試しいただくことも可能です。
気になったお客様は、まずご連絡ください!
弊社の担当営業が、運用のご提案などをさせていただきます。

▼お問い合わせはこちらから
https://canbus.com/inquiry/

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
今日はこの辺で!!

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