Canbusでデータドリブン

地元の鹿児島も先日雪が積もっていました。
Canbus営業担当の中村です。

今回はCanbusがコンセプトとするデータドリブンのご紹介をいたします。

そもそもデータドリブンとは、顧客データ、売上データ、人事データなど企業が保有する様々な企業活動に伴うデータに基づいて予測、経営判断、事業方針に結び付けることです。端的に言うとデータ志向型、データ重視型といわれる手法です。

基本的な流れは提唱者によって様々ではありますが、基本的には下記通りになるかと思います。

1. データの収集
2. データの可視化
3. データの分析
4. 分析結果に基づいたアクションの実行

この流れからのアクションが起こしやすいからか、最近ではデータドリブンマーケティングの記事をよく拝見します。

その中には成功するためには4.のアクションの部分が重要という記事を多くみられます。
しかし、1, 2もまだまだできていない、もしくはできているがデータが点在しすぎて活かしきれていない、無駄にデータが溜まっており、分析するまでの整理ができていないといったお悩みを持ったシステム管理者、経営層の方はまだまだ多くいるのではないでしょうか。

Canbusでは今まで点在していた各種データを1つのプラットフォームで集約的に管理することができ、様々な補助機能で整理もしやすくなります。

では実際にどう活用できるのと思われたら、是非、以下のリンクからお問い合わせください！

<<Canbus お問い合わせページ>>
https://www.canbus.com/inquiry/