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Canbusで英語表示!

Canbusで英語表示!

こんにちは!Canbus(キャンバス)チームの浅井です。

暑い(hot)春(spring)とかいて、温泉(hot spring)と読む。
4月にもかかわらず夏のような暑さを過ごし、英語の面白い表現を思い出してGWは温泉に行こうと思う休日でした。
さて、Canbusでも言語対応として日本語以外にも英語が対象となっています。

なかなか見ないCanbusの英語表示。
実際に英語圏の方が利用するときにどのような表示になっているか気になってきました。
ですので、今回のテーマはずばり「Canbusで英語表示!」。

さっそくCanbusの英語表示を確認してみました。
まず英語表示にするために、プロフィール画面から[言語]を[英語]にしてみます。
ユーザー毎に言語が切り替えられるところが便利ですね。

画面表示が英語になったところで、早速プロフィールから見ていくと
組織情報の上司は Manager になるみたいですね。
なるほど、勉強になります。

ホーム画面に戻ってみると

ユニットは Units
通知は Notifications
アプリは Apps

にそれぞれ変更されていました。
複数形表現になっているだけで、これなら誰の画面を見てもわかる英語ですね。

アプリ作成画面だといかがでしょう。

ラベルは Label
数字は Number
テキストは Text

といった調子。ずばりそのままの英語の中が並んでいました。
強いて言うと、ラジオボタンが Radioになっていました。
Radio buttonではないんですね。

全体的に英語になっても日本語と同じ表現のようです。
これなら、英語ユーザーと一緒に使っていっても言語によるすれ違いを心配しなくても大丈夫ですね。

英語ユーザーはどうしよう。そんなお困りの方がいらっしゃいましたら
まずはトライアルを試してみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。

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