皆さん、こんにちは!
Canbus サポートチームの伊藤です。
お陰様で Canbus(キャンバス)は一周年を迎えることができました。
これも、皆様のご愛顧のおかげです。本当にありがとうございます!
本日は Canbus のロゴについてご紹介したいと思います。
Canbus のロゴと言えば、この四角いロゴですね。
このロゴに込められたれた意味は、たくさんあります。
ロゴが決まるまで紆余曲折ありました。。
ロゴの由来を元に、Canbus を更によく知るきっかけになればと思います。
① データベースを意味する「DB」という文字
Canbus のロゴを縦に半分に割ってみると、左側は「D」、右側は「B」という文字が見えてきませんか?Canbus はビジネスアプリプラットフォームですが、作成したアプリから登録したレコードは Canbus にどんどん格納されます。データベースとしての一面もあることから「DB」の文字が象られました。
② 表形式のセルのイメージ
レコード一覧画面など、溜め込んだレコードを表示した画面は、表形式で表示されます。一番わかりやすい例はエクセルでしょうか。四角い枠の中に区切り線があって、確かにセルのようですね。Canbus はエクセルのようなデータ管理も、簡単にクラウド化することができます。
③ 色の掛け合わせによる可能性を表現
Canbus は、ビジネスアプリプラットフォームとして、様々な業務に合ったアプリを作成することができます。アプリを作成するためのパーツはたくさん用意されており、作成できるアプリは膨大と言えるでしょう。更に経験とデータの掛け合わせによって、新たなステップへビジネスを加速させたいという想いも込められています。
④ 絵画用品としての「キャンバス」
サービス名の由来にもなっている、絵を描くための「キャンバス」ですが、Canbus のロゴは「キャンバス」もイメージしています。四角いところはもちろん、ロゴの中で色の掛け合わせを表している丸いところがキャンバスの「鋲」に見えてきませんか?木枠に貼った布を留めている「鋲」です。
このように1つのロゴでありながら、様々な見方ができる Canbus のロゴ。面白いですね!
想いを込めたロゴですので、こういったところも見ていただけると非常に嬉しいです!