こんにちは!Canbus.チームの浅井です。
電報!
高度情報化社会といわれる現代であっても
祝電、弔電、さまざまな機会で使われる通信媒体が電報です。
秘書職の友人から聞いたのですが、
会社間ともなると一度に大量のやり取りが発生して
返礼をする側は、短い期間で、過去の電報まで遡り、
宛先や価格、文面を確認するとか私も話を聞いているだけで、
電報を間違いなく対応するのは、大変だと思いました。
こうした過去の事例を参考するときに、
幾冊にもファイリングされた資料を探すだけでも
時間はかかってしまうものです。
しかし、そこは適材適所。
Canbus.を利用してこれからはデータを保存していきましょう!
Canbus.の強みは情報を貯め込むこと、そして情報同士を結びつけることです。
取引先の情報と、電報の情報を結びつけておけば、
突然の電報ラッシュにも対応できますね。
電報に限らず、Canbus.では情報を結びつけることで
業務の質を向上させることができます。
是非、身近な業務で時間短縮のチャンスを見つけてみてください!
今回は以上です!