こんにちは。Canbus. 開発チームの柴原です。
先日、ついうっかり窓を開けたまま寝てしまいました。
案の定、風邪を引いてしまいました…
しかし! 11月2日には Canbus. の大幅アップデートを控えているので、風邪だの言っていられません!
さて今回は、弊社がご提供させていただいております、クラウドサービスの Canbus.が、
ビジネスアプリプラットフォームとして、どんなメリットがあるかご紹介させていただきます。
そもそも、ビジネスアプリプラットフォームのメリットは、大きく3つあると言われております。
1. 業務フローの「見える化」
営業・マーケティングに始まる様々な業務フローの「見える化」を実現できます。
同じインターフェースで複数のチーム・部門で情報を共有することで、多くの企業で課題となっている「業務の属人化」を解決することが出来ます。
2. 業務プロセスの効率化
「見える化」することで情報のありかが分からなくなる事態を未然に防げるようになります。
業務フローが共有され、進捗のチェックが可能となれば、ボトルネックとなっている業務もあぶり出されます。
課題の解消に向けた手を打ちやすくなるわけです。
3. イニシャルコスト・ランニングコストの削減
クラウド型プラットフォームであれば、サーバーやストレージなどを購入する必要はありません。
それらの管理も不要になり、ランニングコストは使用料金だけとなります。
当然 Canbus.は、その全ての要素を兼ね揃えております!
さらに Canbus.では、IPアドレスや端末を制限できるため、社内利用はもちろんスマートデバイスからも安全に利用ができセキュリティ対策も万全です。
また、お客様のニーズにお応えできるよう、3つの料金プランをご用意しております!
Canbus. が少しでも気になっていただけた方は、無料体験サイトもご用意しておりますので、お気軽にトライアルページからお試しください!
<<Canbus. トライアルページ>>
https://canbus.com/trial/