皆様こんにちは。
Canbus. 営業担当の外山です。
梅雨に入り、天気が落ち着かず気が滅入りがちですね。
私は梅雨生まれなので実はそんな嫌いでもなく、そろそろ紫陽花が咲くなーとか考えたりしています。
誕生日、いったい私は何をしているのでしょうか…。誰か相手してくれるのでしょうか…。
さて、今回のテーマは 「G Suiteとの併用」についてです。
私は Canbus.営業担当でありますが、G Suiteの営業担当でもあるんです。
G Suite は Google が提供しているグループウェアです。
検索精度の高さや、Gmailの普及によるUIの親しみやすさなどから、
多くの企業にて採用されている製品です。
1点、G Suiteにはワークフロー機能がなく、アドオンや別製品に頼らざるを得ません。
そんな中、弊社システナでは現在 Canbus.をおススメしております。
グループウェアは基本、ユーザー毎にライセンス費用が発生する、所謂ユーザー課金制が一般的です。
会社によっては、期間的な社員やアルバイトの方がいることも多いのではないでしょうか。
そのためにグループウェアのライセンスを増やすのは得策とは言えず、
じゃあエクセル管理(G Suiteではスプレッドシートといいます)しようとなると、
せっかくクラウド製品を入れたのに管理が煩雑になりがちです。
ブログ上で何度も繰り返されている話ではありますが、Canbus.は従量課金制という、
貯めたデータ量で料金を決めるタイプで、ユーザーは何名作っても費用は変わりません。
また、ユーザーごとに表示させるワークフローも設定可能ですので、
間違えて申請してしまった、他の人の申請を見た、なんていうトラブルも防止することに繋がります。
プランは3プランで1番上のプランでも月10万円のご案内です。
1000名で使えば一人当たり100円の計算です。
上手な活用方法もご紹介・ご提案できますので、気になった方はぜひお問い合わせください。