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手厚い支援で、安心の社内システム刷新!

手厚い支援で、安心の社内システム刷新!

こんにちは!

今年も下半期ですが、みなさまは上半期に購入してよかったものってありますか?
わたしはアレクサです。とっても優秀でみなさまにも是非お使いいただきたいです。
そもそも生活でよくタイマー機能を使うことが多いのですが一声で設定ができるのと、スピーカー代わりに音楽を流したり、天気の確認やニュースをよんでもらったりしています。
最近はプラグインを購入して、テレビやベッドサイドのライトにつけて、一声でオンオフができるようになりました。テレビをつけて~ライトをつけて~の一声で自動化できるなんて、現代の生活はずいぶん変わりましたね。
みなさまのおすすめやアレクサのもっと便利な活用方法がありましたらご教示いただきたいです。

さて、今回は社内システムについてお話します。
今の社内システム使いづらいし、今のシステムを新しくしたい、でもゆっくりじっくりと調べる時間はないし…と結局一歩を踏み出せずと取り組みの実施に戸惑っている方に必見です。
ご利用のシステム、刷新しませんか?

こういう人は社内システムを刷新すべき!

社内システムをご運用されているみなさんは昨今の状況下や、働き方改革により、これまでのツールの見直しをされている方が多いことと思います。
長く同じツールを使っていていると、見た目や仕様感は少し古く、使いづらいなあという気付きがあったり、その使いづらさにより昔から担当されている方や熟練者についつい任せきっていませんか?
ツールを一気に見直すのは簡単でないですし、料金やツール選択、社内での同意等々、
お悩みが多いはずです。うちも見直さないとなと思いつつもなかなか行動が起こせず、今のシステムでしょうがないか…とずっと変化なしにご利用されているそこのみなさま、刷新しましょう。

システムの刷新方法って?

では、システム刷新ってどんな方法があるのでしょうか?
2つの方法をここでは上げます。

1. 新たなものを作る手段としてスクラッチ開発で大規模に刷新を行う方法。
2. 今あるものを使う手段として、新たにアプリケーションを購入したりという方法。

前者のスクラッチ開発とは、システム開発の雛形であるパッケージなどを利用せず、1からオリジナルのシステムを開発する方法です。
既存のシステムにはない機能を実装する際にはスクラッチ開発と言われています。
ただし、システムを1から開発するのでわけですから、それなりにコストはかかりますし、時間もかかってしまいます。費用とスピード感を重視している企業にとってはあまり向いていない方法になります。費用についても会社側としてもなかなかうるさく言われ、結局機会を逃してしまうを繰り返された経験をよく耳にします。
やっぱり今利用している古いままのシステムをベースに…と後者の新たにアプリを導入することを検討されるかと思います。アプリも現代なら各社が便利なものを開発していますから。
しかし、アプリだと既製品となり、どうしてもそのアプリに沿った運用になってしまいます。
2パターンを刷新方法としてお話しましたがどちらにおいても基本的には懸念点はつきものなんです。

忘れがちな導入後のこと

システムの刷新を行うにあたり、導入して満足してしまっている方が多いです。
システムを導入して、導入後はどうでしょう?導入するまでが刷新ではないことをせっかく刷新の取り組みを行われたみなさまに認識していただきたいです。
システム刷新は、システムを新しく入れることが目的ではなく、システム新しくすることで、ユーザーの利便性の向上など、従来のシステムで感じていた課題を解決することが目的になります。
導入して、今まで感じていた課題が改善されなかったり、新たな課題が増えないように都度、導入ツールを見直しをすることが重要です。導入してから実際の運用に乗せるまでの期間や、見直ししてまた新たな運用方法を見つめ直して実装、などなど期間を定めてシステム刷新の計画を立てることが大事になってきます。
Canbus.では導入後、運用のしやすいように管理者側で簡単にユーザーからの運用状況の声を聞いて簡単に使いやすい形へ変更が可能です。表示の変更はじめ、細かなメンテナンスを随時行っていただけるので、導入後の課題解決を行っていただきやすいです。

システム刷新の最適な流れ

では、ここで弊社が推奨する最適な刷新の流れをご紹介します。

1.現行システムについて調査をし、新システムで必要な機能を洗い出します。
2.刷新の計画(スケジュール)を策定を行い、詳細な手順を検討します。
3.新システムを小規模で稼働し始め、一部の人で慣れていきます。(現行システムと並行して運用するとよいでしょう)
4.慣れたところで本格運用の開始です。

上記の最適な方法を踏まえて刷新を行っていただきたいですが、とはいえ、必要な機能の洗い出しってどうやるのが正解?刷新の計画(スケジュール)ってどうやって立てたらいいんだろうと、最適方法と提示されたところで不安が多いと思います。
運用が変わってユーザーにはどうやって慣れてもらえばいいんだろう?具体的にどんな感じなの?簡単そうなことじゃないな?プロの声も聞きたい!というそんな声にお答えし、Canbus.ではコンシェルジュサービスなどを行っています。
安心してください、導入実施してからも、みなさまにあった適格な運用方法を全力でサポートさせていただきます。

最後に

弊社の提供するCanbus.では、ツールに沿った運用でなく、みなさまの会社に合わせて希望のアプリを作成することができます。また、現代のITリテラシーに少し置いていかれていて…と自信のない方でも、運用のアプリ作成でももちろん、導入後のメンテナンスもGUI上でノンプログラミングで簡単に行っていただけます。通常なら懸念的の発生していたあの問題を、Canbus.では懸念的なくみなさまのシステム刷新を叶えます。
また、導入際のある程度の基板を作ってほしいなどのご依頼も柔軟に対応させていただいてます。初回のアプリの作りこみなどご相談ください!
Canbus. での運用が少しでも気になっていただけましたらお気軽にこちらへご連絡くださいね。

▽お問合せはこちらから▽
https://canbus.com/inquiry/

Canbus.はみなさまの運用方法に寄り添います。
Canbus.で今よりいい運用を、より柔軟な運用で社内のシステムを刷新しましょう!

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