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総務・情シス担当者必見!PC棚卸業務とセキュリティリスク管理の改善方法をご紹介します

総務・情シス担当者必見!PC棚卸業務とセキュリティリスク管理の改善方法をご紹介します

総務部や情報システム部門のみなさまにとって、PCや複合機、サーバーなどの資産管理は重要な業務かと思います。
特に、PCの棚卸業務セキュリティリスク管理は多くの時間と労力が掛かるため、課題を感じているというお声をよく耳にします。

そこでこの度は、クラウド型プラットフォームであるCanbus. (キャンバス) 上に構築された資産管理エージェントシステムを使って、PCの棚卸業務やセキュリティリスク管理の課題を解決し、生産性を向上する方法をご紹介いたします!

資産管理エージェントシステムとは?

資産管理エージェントシステムは、専用のエージェントプログラムを各端末にインストールするだけで、以下のような情報を Canbus. 上に自動で収集・管理することができます。

・端末情報(ハードウェアスペック、シリアルナンバーなど)
・使用者情報(ユーザー名、利用履歴など)
・OSバージョン
・メモリ残容量・CPU温度
・インストール済みプログラム一覧
・その他のカスタマイズ可能な情報

このシステムを導入することで、今まで手動で収集していた情報が自動で収集でき、PCの棚卸業務が簡単に且つ迅速に行えるようになります。

総務部向けのメリット

総務部のみなさまにとって、PC棚卸業務は定期的に行わなければならない重要な業務かと思います。
しかし、多くの企業では手作業やExcelを用いた管理が主流であり、その作業は非常に手間がかかります。
資産管理エージェントシステムを導入することで、以下のメリットがございます。

①効率化
エージェントプログラムが自動でデータを収集・更新するため、手作業でのデータ入力が不要になります。
②正確性の向上
自動収集されたデータは常に最新の状態が保たれるため、ヒューマンエラーを防ぐことができます。
③レポート作成が簡単
収集したデータを元に、簡単に棚卸レポートを作成し可視化することができます。

情報システム部向けのメリット

情報システム部門のみなさまにとって、セキュリティリスク管理は常に頭を悩ませる問題かと思います。特に、OSやソフトウェアのバージョン管理、不正プログラムの検出などは非常に重要です。
資産管理エージェントシステムは、以下の点で業務をサポートします。

①セキュリティリスクの可視化
OSやインストール済みプログラムのバージョン情報を常に把握できるため、セキュリティリスクを迅速に検知・対応することができます。
②アラート機能
セキュリティリスクが検出された場合、自動でアラートを発信し、迅速な対応をサポートします。
③一元管理
全ての端末情報を一元的に管理できるため、セキュリティポリシーの統一が容易になります。

お問い合わせ・導入のご相談

資産管理エージェントシステムにご興味のある方は、以下フォームにてお気軽に弊社までお問い合わせください。
デモンストレーションや詳細なご説明を通じて、具体的な導入効果をご確認いただけます。

 

PC棚卸業務や情報システムのリスク管理を劇的に改善する資産管理エージェントシステムは、効率化と正確性の向上を実現し、セキュリティリスクの可視化・迅速な検知を強力にサポートします。
最新の資産管理エージェントシステムで業務改善を実現しませんか?
ご興味ある方はぜひお気軽にご相談ください。

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