メニュー

報告業務を効果的に

報告業務を効果的に

こんにちは。Canbus営業担当の星野です。

今回はCanbusを活用した情報共有の効果についてご紹介したいと思います。

会社業務の中で日々行われる情報共有において、必ず発生するのが報告書。
営業部門であれば日々の活動報告を目的とした、日報や週報。
開発部門であれば、プロジェクトの状況報告を目的とした、進捗報告や作業報告書。
主に外出先で実施する点検業務などの報告書。などなど。

色々な部門、役割に応じて発生する報告書は、Excelや紙を使って行われるケースが多く、
課題と感じてはいるものの改善出来ていない会社も少なくありません。

Canbusを活用することで、現状の報告書からの脱却出来るとしたら?しかも簡単に。
Excelや紙での報告書で課題を抱える方は是非参考にして下さい!

まずは、Excelや紙を使って作成される報告書の課題を整理してみましょう。
一番の課題としては、1つの報告に対して1つのExcelファイルや紙の報告書が出来上がるという点ではないでしょうか。1つずつ報告書を確認する手間や、確認漏れなどが発生するリスクがありますよね。

また、日々蓄積され続けていくものの、その後の整理はほとんど行われず、あとから過去のものを参照したいときに、どこに何が書いてあったか探すことが難しくなります。
上司は直接本人に確認する。確認されたほうは以前報告書で提出しているのにと不満が溜まってしまうことも。

ほかにも、会社に戻らないと作業出来ないため残業して作業している、紙の場合は字が汚くて読めない、複数の報告をベースとして別ファイルへ取り纏める作業に手間がかかっているなど、課題は挙げればキリがありません。

ここで挙げた課題はあくまで一例となりますが、心当たりのある方も多いのではないでしょうか?
Canbusを活用して現状の報告書から脱却しませんか?

同じ報告書を作成するのであれば、より効果的に情報共有できる報告書のほうが良いに決まってます!

■報告書を簡単に業務アプリケーションに
Canbusでは報告書を簡単に業務アプリケーションとして構築する事が可能です。
営業日報であれば、「活動日」「訪問先」「案件」「活動内容」などの報告させたい内容をドラッグ&ドロップで項目配置し保存するだけ。

■リアルタイムに情報共有
作成したデータはクラウド上にリアルタイムに保存されるため、時間や場所も選ばずいつでも最新情報を確認する事が出来ます。

■過去の報告書も簡単に検索
日付や訪問先、案件など様々なキーワードで報告書を検索することが可能となります。

■報告書を集計
日別、月別はもちろん、顧客別や担当者別に報告書の内容から集計結果の表示が出来ます。

CSV形式での出力にも対応しているため、よりグラフィカルな資料としてExcelで加工することも可能です。

Excelや紙を使った報告書に課題を感じているのであれば、Canbusを活用してより効果的な報告業務にシフトしてみてはいかがでしょうか?

少しでも気になる方はお気軽にお問合せフォームからご連絡下さい!

<<Canbus お問い合わせページ>>
https://www.canbus.com/inquiry/

 

さらにCanbus.について
詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
その業務、Canbus.ひとつで。
お問い合わせフォームからお問い合わせ

記事カテゴリの最新記事

PAGE TOP