皆様こんにちは。Canbus. 担当の田中です。
最近は暑くなったと感じていたのですが、急に寒くなり半袖だと肌寒いと感じ
寝るときや昼間の服装に困ってしまう今日この頃です。
さて、本日は Canbus. の代名詞である「Webデータベース」についてふれたいと思います。
Webデータベースと聞いて思い浮かべるのは、検索や蓄積が容易に出来るよう、整理された情報の集まりと思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
現場レベルだと、顧客情報、商品情報や社員情報等々を Excel やAccess 等で取り扱っていた情報を集めた場所といった感じでしょうか。。。
よく聞くフレーズであり、ほぼ認識の通りとなります。
しかし、それだけではこれほど「Webデータベース」という言葉が広まる理由には弱いですよね!
情報を集めるのは同じデータの二重登録を防ぐ事や、ファイルサイズが大きなって取扱いが難しい等々の理由だけではないんです。
自分たちの業務に合わせたシステムを一から構築し、ビジネス環境の変化やスピードに対応するために更なるカスタマイズしきれず、現状のシステムで対応している。
カスタマイズまではやっていないが、パッケージ商品を利用し対応が難しいのは、Excel等で対応している等々の状態で対応しているなんて事はありませんか?
あっちを開いて、こっちを開いて、統合するデータを作成等々の状態で仕事をしてませんか?
特定の情報を必要な場所に表示し、蓄積されたデータの合計値等をすぐに出してグラフ化もできて
専門知識が不要で出来てしまうのが「Canbus.」であり「Webデータベース」です。
しかも、Canbus. はID課金ではなく従量課金でありID数も無制限であり、アクセス権や閲覧権等も管理できるのでセキュアな環境で運用も出来ます!
なんだが魔法のような箱ですね。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい!