社内・組織内で円滑に情報共有をするには？

こんにちは。
今回は会社環境での情報共有についてお伝えします。
社内・組織内で素早い情報共有。出来ていますでしょうか？

そこで一番大事なのは全社員や組織・チームメンバー全員が、素早く情報をキャッチすること・させることにあると思います。
Canbus.であれば、ホーム画面など、ログイン後のファーストビューをカスタマイズする事で、より情報共有を円滑にする事が可能です。

Canbus.のホーム画面にある機能とは

Canbus. のホーム画面にアクセスすると、業務で使用するアプリが一覧でズラッとでてきます。
もちろんアプリは、貴社の業務に合うようにカスタマイズしたり、新規のアプリを作成できたりします。

右に出ている“トピックス”というのは、いわゆる掲示板です。
企業内、部署内で共有したい事項を、Canbus. を開けばいつでも見ることができます。

また、左にある“レポート”というのは、いわゆるデータをグラフ化できる機能です。
データを蓄積するだけでなく、“分析する”というフェーズまでCanbus.でできます。

ダッシュボードやウィジェット機能を使用して使いやすいCanbus.作りを。

Canbus. におけるダッシュボードに表示できる項目として、
・Canbus. のアプリ一覧ウィジェット
・共有事項などの周知用ウィジェット
・アプリ内のデータを集計したグラフ表示ウィジェット
これらを組み合わせることで、その時々に合わせた最適な情報共有・データの可視化をすることが可能です。

また、ウィジェットエリアには、アプリ一覧やお知らせやレポート機能で作成したグラフなどを表示させることができ、
社内ポータルのような使い方をすることもできます。
優先的な情報をダッシュボードエリアに設定し、Canbus.にログインしたら、すぐに閲覧できる状態にする事で、抜け漏れ防止にもなります。

ダッシュボード機能のメリット

一般的にダッシュボードとは、多くの情報を一箇所に集め、表示する事を指します。
確認したい複数の情報を素早く確認でき、次の行動を起こすために意思決定をすぐに判断できるようになります。
多種多様なデータを、ひとつのダッシュボードで可視化が可能になる事がメリットでもあります。

利用例として、経営状況などを分かりやすくするため、グラフ化して画面に表示させ、タイムリーに数値を確認できます。

社内には多くのデータがあふれてるという企業さまは多く、あふれるまで蓄積してきたデータをいかに”整理”して、そして”可視化（見える化）”が実現できる Canbus. 。

Canbus.では無料トライアルもお試しいただけます。

是非、お試しくださいませ。
▼体験サイト
https://canbus.com/trial/