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【不要なデータは削除】一括処理機能を使用して簡単にレコードを一括で削除しよう

【不要なデータは削除】一括処理機能を使用して簡単にレコードを一括で削除しよう

【不要なデータは削除】
一括処理機能を使用して簡単にレコードを一括で削除しよう!

Canbus.を使用してデータ管理を進めているといつの間にか、レコード数が膨大になっている…
そんなユーザーもいらっしゃるのではないでしょうか?
時には、不要なレコードを削除しているかと思います。
ですが、過去に登録しているレコードで不要になった際に遡って削除するというのは面倒ですよね?
今回はそんな際に不要なレコードを簡単に削除する方法についてお伝えします。

その方法は…

一括処理機能でレコードの削除

です。

レコードはレコード一覧画面から削除を行えます。
ですが、1レコードずつ選択して削除をするのは手間ですよね?
一括処理の削除であれば、削除したレコード数も確認できて、わかりやすくなってます!

そんな手間を省くために下記で “設定” と “動作の内容” についてご案内します!

設定例

【手順】
①テーブル設定画面の「一括処理」設定を選択します。
②「レコードを削除する」を選択していただき、「フィルターに使用する項目」から削除の条件になる項目を設定します。
③「適用」を押下することで使用可能になります。
④レコード一覧画面で画面右上に表示されている「一括処理」をクリックします。
⑤削除したいレコードの条件を設定して一括処理を動かします。
 【一括処理の設定】
一括処理はテーブル設定画面から設定を行うことができます。
 【レコード一覧画面の設定】

今回は\一括処理機能でのレコード削除/について紹介しました。

本機能で不要なレコードは定期的に削除をしていただき、 テーブルが見やすい状態を維持していただければと思います。

また、今後はCanbus.で機能を組み合わせて設定した場合の、動作についても記事として投稿をしていき、有意義な情報をお伝えできればと思います。

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