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「アプリ連携」ってどんなときに使うの?

「アプリ連携」ってどんなときに使うの?

はじめまして。Canbus(キャンバス)担当の山上です。

お花見の季節ですね。
毎年お花見ではお酒を飲んでいるので、今年も友人とお酒を飲みたいと思っています。
今までお花見の季節は寒いことが多かったので今年はホットワインを飲もうと思っていました。
ですが、急に暖かくなったのでホットワインよりも冷たいビールでお花見をすることになりそうです。

話は変わりますが、本日はアプリ連携について少しお話させていただきます。

Canbusには「アプリ連携」というものがあります。

たとえば請求書や納品書など、毎月だったり商品の注文があるごとに出さなければならない書類があると思います。

そんなときに、都度社名を入れるのは少し面倒だと思いませんか?

Canbusのアプリ連携であれば、「顧客管理」というアプリを予め作成しておくと「請求書」や「納品書」といったアプリから顧客名を引っ張ることができるようになります。

一度顧客名を登録していれば、請求書や納品書の作成などクリックするだけで顧客名が入れられます。
難しい漢字や長い社名もクリックだけで済むのはとても便利だと思います。

なぜここまでしてアプリ連携にこだわるのかというと、事務作業をしている人にきっとあてはまると思うことがあるのです。

それは、大事な書類に限って顧客名を書き間違える・・・。

そんなこと、ありませんか?

私はありました。
前の職場で顧客名を間違って納品書に書いてしまい、危うく間違えた納品書を先方渡すところでした。

これがお客様に渡ってしまうと・・・と考えたらぞっとします。

契約書や請求書などお客様に渡す書類で名前を間違えてしまうと大変なことになりますよね。

前の職場では事務作業として請求書や納品書作成を行っていました。
請求書や納品書は全て手書きでの作業だったので、間違えると一からやり直しです。
なので、そういったミスを防ぐためにゆっくり作業を行うと作業効率が落ちてしまうなと思っていました。

私の経験談は手作業なのでPCで作成している、という方にはあまりあてはまらないかもしれません。
ですが、もし今後PCで納品書や請求書などといった書類を作成・管理したいと思っているのであればCanbus(キャンバス)をぜひ検討してみてください。
アプリ連携を使用することで業務効率が上がりますよ!

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