メニュー

グループウェアとCanbus.

グループウェアとCanbus.

こんにちは。
Canbus. 担当の星野です。

最近は朝晩の気温の冷え込みが厳しくなり、冬目前といった感じですね!
皆さま、季節の変わり目は体調管理をしっかりしていきましょう!

さて、色々なお客様へ Canbus. の提案を行う中で、グループウェアを導入しているので情報共有は問題なく出来ているため、新しいシステムや業務アプリケーションは必要ない。といった声を頂くケースがございます。
当社でも、Google 社が提供するクラウド型のグループウェアである「G suite」を導入しており、メールやカレンダー、クラウド上でのファイル保存やリアルタイムな共有など、ビジネスにおける組織全体のコラボレーション基盤として活用しています。
一方で、自社商材でもある Canbus. の活用が社内でもあらゆる業務に広がっています。

Canbus. のメリットについては、過去のブログ記事でも何度も紹介されています通り、データベースである事により、データの”蓄積”や”一元管理”が可能となります。
また、ビジネスアプリプラットフォームとして、業務フローの可視化や業務プロセスの効率化に役立ちます。

グループウェアによるドキュメント共有では、一元管理が出来ずに同じような内容のファイルがいくつも作成されていたり、いざ集計などに活用しようにも、どれが最新かつ正しいファイルなのかが把握できず、結局あらためてファイルを作成し直すといった業務の”無駄”が発生していたりと、お客様とお話する中で多くの課題や改善ポイントが見えてきます。

グループウェアといっても様々な製品があり、お客様に業種・業態によってもその使い方や効果は様々です。
お客様と少しお話するだけでも、Canbus. を活用することで解決できる課題が出てきます。

グループウェアを導入しているけど、うまく効率化出来ていない、もっと業務がスムーズに回らないものか?と日々お悩みの方!その課題、Canbus. で解決できるかもしれません。
お気軽にお問合せ頂ければ、Canbus. 担当営業が課題解決のご支援にお伺い致します!

本日はこのへんで。また次回!

さらにCanbus.について
詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
その業務、Canbus.ひとつで。
お問い合わせフォームからお問い合わせ

記事カテゴリの最新記事

PAGE TOP