DX を実現させる webデータベースCanbus.とは?

こんにちは。Canbus. の大阪営業担当の水田です。

春先は暑い日寒い日がコロコロ変わるので体調管理が難しいですね。
私はさらにこの時期からの花粉症なので、鼻水が大変なことになっている今日この頃です。

4月2日のブログでデジタルトランスフォーメーション（DX）の話がありましたが、最近は DX の検討の実現ツールとして Canbus. をご検討いただくケースが増えています。

Canbus. をご検討いただく方々のニーズが少しずつ変化してきていると感じています。
以前は Excel の置き換えなど、1 業務を月 1 万円から簡単に変えられるという部分に魅力を感じていただき、導入いただくケースが多くありました。
しかし最近は、
「汎用的な画面を作れて変更可能な webデータベースとしての Canbus. であれば、DX という少し広い観点から社内の色んなシステムの置き換えが可能なのでは？」
というニーズから、社内の複数テーマを Canbus. で置き換えるケースが増えてきています。

Canbus. の機能が日々進化してきており、できることが増えている面もあります。
しかしながら、それ以上にデジタルテクノロジーを「駆使する」というニーズが増えてきているのではないかと感じています。