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パートナー企業との情報共有方法を改善し、連携を強化しよう!

パートナー企業との情報共有方法を改善し、連携を強化しよう!

こんにちは!

最近、海外ドラマに夢中です。
堂々とした性格、言葉の大胆さ、素敵ですよね。
ちなみにわたしが夢中なのはハーバード大学しか入社できない弁護士会社にハーバード大学を卒業していない人が入社しちゃった!
といった内容のドラマです。
シリーズ8まで現在公開されていて、アメリカでも大ヒット作な
毎回ハラハラが止まらない、とっても面白いドラマです。
まだ見てない方は是非、チェックしてくださいね。
きっと夜睡眠を削ってまでも夢中になってしまうこと間違いありません。
そして夢中になったわたしは英語がペラペラ話せるようになりたい欲が止まりません!
どこから勉強しよう、英会話はじめようかな、とペラペラになれるように行動をはじめたいです。
英語が得意な方、おすすめの勉強法、是非教えてください。

さて、今回は協力会社との情報共有でお悩みを抱えている方に一読していただきたい内容を
お話ししたいと思います。

パートナー企業との情報共有に悩みはございませんか?

どの業界でも様々な会社が協力し、1つのプロジェクトを行ったりしてますよね。
会社を運営する上でなくてはならないパートナー企業と皆様はどのように情報共有してますか?

例えば進捗状況等を情報共有をする手段として、電話・メール・SNS・FAX 等が上げられます。
しかし、プロジェクトが大きくなるにつれパートナー企業が多くなり、メール等では連携がしきれなくなります。場合によっては大切な情報を見落とすことも、、、

そのような悩み、Canbus. を使用して解決しませんか?

ユーザー数無制限のプラットフォームでパートナー企業との連携を促進!

パートナー企業との情報共有にあまりお金をかけたくない。
ましてや、大規模なプロジェクトの管理をすることとなったら、関わる人数分のライセンス費用を考えると一歩踏み出すのを躊躇ってしまいます。

Canbus. をご使用いただくことでこのような課題を解決することができます。
Canbus. はユーザー数無制限で利用できるため、社内だけに留まらず、パートナー企業、取引先との情報連携、タスク管理を1つのプラットフォームで実現できます。

また、ワークフローを組み込むことで今、パートナー企業と自社のどちらがボールを握っているかなどの状況も可視化し、管理しやすくすることができます。

セキュリティ面は大丈夫なの?

ユーザー数無制限で社外の方でも利用することが可能になると、必ず問題視されることがセキュリティの問題です。

パートナー企業、取引先との情報連携の効率が上がっても、情報共有を行う際に顧客情報や社外秘の情報が外部に流出してしまったり、パートナー企業の情報が別のパートナー企業に見えてしまっては元も子もありません。

Canbus. ではセキュリティも重要視しております。アクセスできるIPアドレスやデバイスを制限したり、誰がいつどのような操作をしたかの監査ログも残すことができます。

下記に Canbus. で行えるセキュリティ対策を紹介します。

① IPアドレス制限
アクセスすることができる IPアドレスを設定することができます。
特定のIPアドレス以外からのログインは「デバイス申請」が必要となります。

② Basic認証
ログイン情報とは別に設定した環境共通のID/PWの入力が必要となります。

③ アクセス権設定
アプリレベルから項目レベルまで細かく、使用できるユーザーを設定することができます。

④ ログイン履歴
「ログイン」「ログイン失敗」「ログアウト」したユーザーを、過去100日間履歴として
確認することができます。

⑤ 監査ログ
どのユーザーがどこでどのような操作をしたかを、過去100日間、履歴として確認する
ことができます。

これらを組み合わせることで、安全に情報共有を実施することが可能となります。

次のセクションでは、パートナー企業との連携を強めるための情報共有に使用することができる、Canbus. の機能を紹介いたします。

1つ上の情報共有をしよう!

「ユニット」を使用することで、パートナー企業毎に必要なアプリの格納や「Wiki」というウィジェットを使用した掲示板を作成することが可能となります。
下記キャプチャが「ユニット」画面となります。

「ユニット」をパートナー企業毎に作成することで、各パートナー企業毎に情報を集約することができるため、一元管理が行ない易くなり、大切な情報の見落とし防止に繋げることが可能となるのです。

例えば、各パートナー企業ユニットに「タスク管理」等の進捗を確認するアプリを配置します。
これまでは業務終了後に電話やメール等でタスクの確認や進捗の報告を受けていたものを、アプリにまとめることで、1つ上の情報共有をすることができるのです!!

また「アクセス権設定」を行うことで、ユニットの公開範囲を限定することが可能となり、セキュリティ対策を施した情報共有が行えます。

パートナー企業との情報共有成功の鍵は、ライセンス体系に依存しない情報の集約・一元管理にあるのです。
1つ上の情報共有、試してみませんか?

最後に

今回のブログはいかがでしたでしょうか。
ブログを最後まで読んでくださった方の、パートナー企業との情報共有が成功するための手助けとなりますと幸いです。

Canbus. ではその他にも業務改善を可能とする機能が色々と兼ね備えられています。
業務改善を行いたいと思っている方、是非一度お話ししてみませんか?
皆様からのご連絡、心よりお待ちしています!

【Canbus. ホームページ】
https://canbus.com/about/

今後も読んでくださる皆様のお役に立てるようなサービス・機能をどんどんご紹介していきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!
では、次回もお楽しみに!!

さらにCanbus.について
詳しく知りたい方は、
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その業務、Canbus.ひとつで。
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