受注後の施工開始から現地作業完了までの進捗管理に適した
Canbus. パッケージアプリが誕生しました!
受注情報の管理、現場調査結果の情報や、施工開始から作業完了までの進捗管理など、多岐に渡る管理業務に課題を感じてはいませんか?
簡単にカスタマイズができるため、自社の業務フローにあわせてシステム化が可能。
施工業務フロー管理におすすめのアプリをご紹介します。
1. こんなお悩みにおすすめ
・受注情報・現場調査結果・進捗情報などそれぞれ別で管理しており情報が散在している
・各部門で最新情報が共有できておらず、手戻りやミスが多発している
・部門間のやりとりを電話やメールで行っており、伝達漏れや回答待ちのリードタイムが発生している
・業務が煩雑なため、顧客満足度向上/売上拡大の施策に取り組む時間がつくれていない
・施工管理システムを導入したが、自社の業務フローに合わず活用できていない
2. このアプリでできること
①情報の一元管理
受注情報・現場調査結果・進捗情報などをこれひとつで管理ができます。
帳簿やExcel、別システムを行き来する手間が省けて、業務時間が削減できます。
②部門間のシームレスな情報連携
各部門でバラバラに管理していた情報をこのアプリにまとめれば、常に関係者で最新の情報を共有できます。
ユーザーや組織単位で細かくアクセス権を設定することもできるため、社内のみではなく社外の業者やクライアントとの情報連携にも使えます。
③現場や外出先からの利用
モバイル端末用の専用アプリもあるため、現場や外出先からも使いやすいです。
撮影した現場の写真を添付して、社内の担当者に共有することもアプリを利用して簡単に行えます。
3. このアプリを使って見込める効果
進捗状況が見える化されることで、シームレスな情報連携によって業務効率化・生産性向上が見込めます。
また、いろいろな情報がひとつの場所に蓄積されるので、この情報を経営判断に活用して顧客満足度向上、売上・利益アップの効果も期待できます。
4. このアプリを選ぶメリット
メリット1:簡単にカスタマイズ可能
自社の業務プロセスに合わせて、自社内で簡単にカスタマイズが可能です。
プログラミング知識が無くても、ドラッグ&ドロップの操作でアプリに項目を追加したり申請ルートを変更できます。
メリット2:セキュリティを保ったデータの利用が可能
細かな単位で、ログインユーザーや組織、役割に応じたアクセス権限を設定できます。
情報の共有範囲を厳密にコントロールできるので、セキュリティを確保することが可能です。
また、アクセスできるIPアドレスや端末を制限できるため、モバイル端末からも安全に利用ができます。
メリット3:ユーザー数無制限で低価格
登録ユーザー数に応じたライセンス体系ではなく、データ量に応じた課金体系を採用しています。
そのため利用頻度が少ないユーザーにも気軽にアカウントを発行することができ、無駄なライセンス費用がかかりません。
また、データはクラウド上に蓄積しているため、従来のシステムで発生していたサーバー運用やバックアップ、セキュリティ対策のコストが不要になります。
5. 資料ダウンロード
施工業務フロー管理アプリのメリット、導入までの流れを掲載した資料を配布いたします。
無料でダウンロードできますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。