Japan DX Week 【秋】 2025 出展のお知らせ
2025年10月22日(水)~10月24日(金)の3日間、幕張メッセにおいて開催される、「Japan DX Week 【秋】 2025 社内業務DX EXPO」にCanbus.が出展いたします!
◆社内業務DX EXPOとは
現代のビジネス環境における社内業務のDXを支援するための総合的な専門展です。あらゆる業界の方々が来場し、企業の生産性向上や業務効率化を目指して最新のテクノロジーやソリューションを紹介する出展企業と活発な商談・受注が行われます。
◆出展の見どころ
システナは、アセスメントを通じてお客様の現状を正確に把握・可視化し、最適なソリューションをご提案いたします。戦略策定支援から、自社ツール「Canbus.」をはじめとする最適なツールの導入、RPAの設計開発やローコード開発による業務変革まで、一貫してご支援いたします。さらに、導入・開発後の活用支援サービスやIT教育のプロによるデジタル人材育成を通じて、DXの定着と自走できる組織の実現、企業価値向上に向けて伴走支援いたします。
以下、DX推進における具体的な課題とシステナが提供するサービスをそれぞれご紹介いたします。
◆情報システム部門に寄り添うDXパートナーのソリューション
多くの企業がDX推進でぶつかる「DXを進めたいが、何をすべきか分からない」「IT人材がいない」「ツールを入れたが社内に浸透しない」といった『壁』。根本原因は、現状の課題に気づけていないことにあります。この壁を突破するため、我々はノーコードプラットフォーム「Canbus.」とコンサルティング支援を組み合わせたソリューションで、お客様自身がDXを推進できる「自走できる組織」づくりを支援します。今回は企業のDXの根幹である「情報システム部門に寄り添う」をテーマに、IT人材不足やデータ活用といった、情シスならではの課題解決に特化したサービス「Canbus.Lab」を中心にご紹介します。
―情報システム部門の「人材不足」を解決したい
◇Canbus.Lab
情報システム部門において深刻化するIT人材不足に対し、DX、クラウド、AIなど多様なノウハウを持つチームから、お客様に最適なチームを編成し、業務を伴走支援・代行します。支援領域は、ユーザー&アクセス管理、ITインフラ、セキュリティ、デバイス・資産管理など多岐にわたり、「何から着手すべきかわからない」「時間が割けない」といった情シス業務改善の課題も解決します。単なる支援・代行で終わらず、並行して内製化まで支援。DX化やIT人材についてお困りの際は、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
―チーム間連携の待ち時間を大幅削減したい
◇Canbus.AI
チーム間の「確認待ち時間」と「ノウハウ属人化」を解消するAIサービスです。知識を持つ社員へのレビューをAIへの「判断軸の学習」に変えることで、企業独自の「判断の軸」をAIに学習・定着させます。これによって回答の質が上がり、回答スピードを劇的に短縮し、ベテランの判断基準をシステム資産として保全します。
◇ノーコードプラットフォーム Canbus.
プログラミング知識を必要としないドラッグ&ドロップの簡単な操作で、自社の業務に合わせたアプリケーションを作成できます。属人化したExcel業務や複雑な申請フローをシステム化し、開発工数とコストを大幅に削減。現場の多様な要望に迅速に応える体制づくりを支援します。
Canbus. 公式サイト:https://canbus.com/
◆Japan DX Week 【秋】 2025 開催概要
【会場】 幕張メッセ(1~8ホール)
【会期】 2025年10月22日(水)~ 24日(金)10時 ~ 17時
【小間番号】 A22-28
【展示会HP】https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp.html
ぜひお気軽にシステナブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。