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Canbus.導入事例、プロジェクト報告として

Canbus.導入事例、プロジェクト報告として

こんにちは。「Canbus.(キャンバス)」営業担当の高橋です。
大阪地震から丸一日経過しましたが、予断を許さない状況です。
弊社の大阪支社では、お客様への連絡も含めて通常業務への復旧に全力であたっています。
今後も大阪支社と連携しながら関東からもサポートしたいと思います。

では、第5回目の前置きは新人営業時代のビジネス文書についてお話したいと思います。

今の時代、1人に1台パソコンが支給されるのが当たり前ですが、
私が社会人になったばかりの頃は、営業は複数名で1台のパソコンをシェアしておりました。
ですので、お客様への連絡は専ら電話でのご連絡で、御礼等については
手紙を書いておりました。

文面については、御礼をお伝えする以上に、失礼に当たる文章ではないか、
誤字脱字はないかという事に神経を使ってしまい、添削して頂いていた先輩上司に
よく怒られながら手紙を何度もやり直し書いておりました。

今の時代、お客様へお礼をお伝えするのに、手書きで手紙をお送りすることは
余程の事がないと思いますが、そんな時代もあったなと思いながら、
今回は、Canbus.の導入事例で報告ツールとしての使い方をご紹介したいと思います。

最近システム会社様へお伺いし、ご提案する機会が多いのですが、
その中で良くご紹介するのが、開発プロジェクトの報告としてCanbus.を使うやり方です。

プロジェクトリーダーには、プロジェクトの報告をCanbus.のアプリを使って
簡潔に報告させ、その情報を営業担当または経営層が確認し、何か問題ないか、
引き合いがないか等を確認頂きます。

毎週報告させることにより、プロジェクトで急に炎上する事へのリスク回避や、
営業の機会損失の削減など、週報で残す事により、大幅に削減させることができます。

またプロジェクトで助けてほしい事や要望も報告することにより、
問題が起こる前に手助けすることができます。

週報はメールで報告している企業もたくさんいらっしゃるかとも思いますが
一度Canbus.で週報アプリをお試しにいかがでしょうか。

▼お問い合わせはこちらから
https://canbus.com/inquiry/
それでは、今日はこの辺で。。。 See You!

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お気軽にお問い合わせください。
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