昨今の働き方改革の影響で働きやすい環境づくりが求められていますが、
今回は、Canbus.のワークフロー機能やスマホアプリを活用し、情報システム部門だけではなく、
全社的に業務時間を短縮した事例をお伝えします。
業務の複雑化で、現在使用しているデータベースの仕様変更を何度も行わなければならなく、
情報システム部の業務が膨大になっていました。
そこで、簡単に仕様変更ができるデータベースを探していました。
Canbus.を導入した事により、情報システム部門だけではなく、他の部門主体でデータベースの仕様変更ができています。
また、スマートフォンのアプリにも対応しているので、外出先からもCanbus.を使用できます。
スマートフォンのアプリは下記URLからアプリをダウンロードすることが可能です。
【Android の方はこちらをクリック】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.systena.canbus.mobile
【iPhone の方はこちらをクリック】
https://apps.apple.com/us/app/canbus/id1455459818?l=ja&ls=1
さらに、Canbus.のワークフロー機能により、承認ルートを簡単に組めるようになったため、
稟議書や申請書などと連携を行いながら活用しており、
部門間を跨いでの書類の確認を容易に行うことができるようになりました。
企業によって、課題はそれぞれです。
Canbus.で業務の課題を解決しませんか?
導入を検討したいなと思った方はお気軽にお問い合わせ下さい。