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クラウドデータベースの活用例 - SFA -

クラウドデータベースの活用例 - SFA -

もう季節は春だというのに風がつめたすぎる…寒い…外回りがきつい…
Canbus営業担当の田中です。

今日はCanbusでやってみたいことランクイン常連のSFAについて。
少しでも興味ある!!と思ってくれたら、CanbusのTOPページ右上にあるお問い合せへGo(^_-)-☆

SFAを検討するのは情報を集約することによって探す手間をなくす、案件の進捗等を管理したい、脱属人化等々からだと思ってます。

でもまだ導入していないのは、便利になることはわかっているけど高くて出来ない。。。。
ITリテラシーが高くないから使いこなせないetc…様々だと思います!

でも大丈夫!ITリテラシーが低くてもマウスがクリックできて、字が読めれば問題ないです。
どうしても心配ならコンシェルジュ(アプリ作成代行者)も用意しています!
御値段も月1万円~利用できてユーザーが無制限なんです。

安いからたいしたことが出来なくて、「SFAみたいにちゃんと出来ないんじゃない!?」
大丈夫であります(`・ω・´)ゞ

例えば商品マスタ、顧客マスタ、案件管理システム等々の各システムがバラバラとあった場合は、
あっちにログインし検索、こっちにログインし検索、まとめたデータをExcel等に出力などなど手間が掛かります。

例えば、案件管理システムに入力し報告する際は直入力しなければならないので、仕事量が多い。
営業さんは面倒くさくなってしまい結局浸透しない事が起きたり、入力ミスで顧客情報や商品名が間違っているなんてケースも…耳が痛い話ですが…。

しかし!!!Canbus上に商品マスタアプリ、顧客マスタアプリ、案件管理アプリを作成することにより、Canbusにログインすればすべての情報が検索できるようになります。
し・か・も!アプリ同士の情報連携が簡単にできてしまうんです☆彡

例えば、案件管理アプリを利用して報告する際は、商品マスタから商品名を選択させ、顧客名も選択式にし、クリックすると顧客情報に飛べる様になり、入力の手間がなくなりミスもなくなっちゃいます。
しかもしかも、ログインした端末やタブレットの画面に自動で最適化されちゃいますΣ(・ω・ノ)ノ!

面倒くさがり屋さんが多い営業でもきっと利用してもらえるはず!

▼お問い合わせはこちらから
https://canbus.com/inquiry/

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