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名刺情報の共有について

名刺情報の共有について

こんにちは。Canbus営業担当の高橋です。
第2回目は、前回新人営業時代のテレアポについてお話させて頂きましたが
今回は新人営業時代の飛び込み営業についてお話したいと思います。

今は飛び込み営業という手法をとる会社は、あまりないと思いますが、
当時は飛び込み営業を主体する会社が多かったと思います。

名刺を上司から渡され、名刺10枚集めたら終わり、集められなければ
終わるまで帰ることはできませんでした。
新人にこの名刺10枚はとても高いハードルで、最初は全然集められなくて
恥ずかしい話ですが、落ちてる名刺を拾ったり、友達にもらったり、
また夜まで集められないと先輩社員と一緒にまわって助けてもらったりと、
その時ほど名刺がほしいと思ったことはありませんでした。

この名刺集めは毎日が地獄で、同期が次々に辞めていきましたが、
なんとか慣れるまで我慢した結果、1日うまくいけば50枚ほどまで
集められるようになりました。

その当時は名刺集めだけしても契約できるわけではないので意味がないと
思っておりましたが、今思いますと、名刺は必死にならないと集められないので
その必死の姿を、お立場のある方が見て、商談に結びついていたのかなと思いました。

その時の経験から今でも名刺を頂くと、思わずニヤリとしてしまいますし、
名刺の大事さを感じます。

では、本題のCanbus.についてその名刺と絡めてお話致します。
最近テレビCM等で、営業マンであったり、他の人が頂いた名刺を
情報をクラウドで共有し、営業の効率化と機会損失の削減についてのCMが流れております。

ご紹介するCanbus.についても類似する機能がございます。
画像添付機能がありますので、名刺画像を顧客マスターと紐づける事により、
クラウド上でいつ、誰が、どういった方とお会いしたか、すぐにわかる事ができます。

最初は面倒かもしれませんが、継続することにより、顧客データベースが出来上がり、
営業ツールとして非常に役に立つこと間違いありません。

まずは弊社のCanbus.サービスで名刺情報を共有してみてはいかがでしょうか。
今回は、名刺の思い出とCanbus.の機能を絡めさせて頂きました。

それでは、今日はこの辺で。。。 See You!

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