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「クラウドデータベース」でデータ経営を

「クラウドデータベース」でデータ経営を

こんにちは。Canbus.(キャンバスドット)の大阪営業担当の水田です。

みなさまGWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私はディズニーランドに家族で行ったのですが、車で大阪から東京まで
突貫で行きました。来場者情報など最近は色々データを管理して混雑状況
などを把握しているのかな、など思ったりしながら廻っておりました。

本日はデータのお話になります。

先日弊社システナ社は、本年度をスタートした向こう5年間の中期経営計画
を発表させていただきました。
https://www.systena.co.jp/pdf/irnews/20190509_1.pdf

ズバリ!テーマは「データ経営にて生産性向上」になります。

データ経営にて生産性向上を実現するには、
日々の事業活動の中で発生する膨大なデータに基づく統計的な思慮による経営が必要であると考えます。
自社開発した「Canbus. IoTプラットフォーム」にて構築した IT経営システムにてデータ経営を実現します。

Canbus.を最大限に活用し、さらにIoTやAIを活用して今のシステナの「状況」を
精度高く把握し、生産性の高い強い組織を作っていくことを、まずは自社をモデルケースに
進めていきます。

こういった大きなビジョンを元に、それを実現させるシステムとして
Canbus.はどんどん進化していく予定です。
「クラウドデータベース」という部分は変わりませんが、その活用の仕方を自分たちでトライ&エラーし
その経験をもとにどんどんお客様に発信していきます。

ぜひ一緒にデータ経営を実現できれば幸いです。

今日はこのへんで。

さらにCanbus.について
詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
その業務、Canbus.ひとつで。
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