暑い日差し、風呂上りは枝豆とビール
夏来たる!
夏大好きっ子の Canbus. チームの浅井です。
当ブログでも何度か紹介している、デジタルトランスフォーメーション。
通称、DX。
課題なのはわかっているけど、どうすればいいのか。。
漠然と暑い夏の日を、頭を抱えて過ごしている方もいるのではないでしょうか。
そんな企業戦士の皆さんに、かいつまんでDX対策を紹介したいと思います。
DXについては過去の記事で何度か紹介がありましたが
大まかにまとめると、経済産業省が提示している企業の抱える問題への対応策になります。
その問題とは、社内システムの維持に時間、人的資源、費用が掛かりすぎていること。
システムのハード面とソフト面の老朽化や複雑化が進み、改修が実質出来なくなってしまい
余計なコストが出てしまうことが問題とされています。
では、Canbus. はこの問題にどうアプローチしているか。
まずハード面は、システナが100%負担しているため、そもそも気遣う必要がなくなります。
強いて言えば、Canbus. にログインするためのPCやスマホでもあればよいのです。
次にソフト面は、開発者とサポートのスペシャリストが常時待機しており
何をしたいかイメージさえあれば、社内に技術的知識を持つ社員が必要ではなくなります。
運用のイメージさえあれば、誰でもサポートに聞いて、機能拡張ができるのです。
つまり、デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、
オンプレミスで運用しているワークフローや、在庫管理システムなどを
Canbus. に置換することで、時間・人的・金銭的なコストを、結果的に抑え
事業に全力を注ぐことを推奨しているということになります。
まずは在庫管理でテスト運用するというのも一つの案です。
社内システムが動かなくなる前に、代替案を検討するためにも
Canbus. から挑戦してみてはいかがでしょうか?