こんにちは!
9月になり、最近は日が沈む時間も少しはやくなってきましたね。
日中の日光も少し柔らかくなり涼しい風が吹いたりと、夏の終わりを感じます。
すこし落ち着いた気温ですし、この季節、お散歩されてはいかがでしょうか?
東京になってしまいますが、東京のおすすめのお散歩コースを紹介しますね。
丸の内の仲通りです。
冬もイルミネーションで綺麗な場所ですが、今の季節も緑が茂っていておすすめです。
ベンチが備わっていたり、車の通りもないので、ゆっくりしていただるかと!
再開発で丸の内もぐっと変わり、少し外国にいる気分を味わえますよ。
みなさまのおすすめスポットも、是非教えてくださいね。
さて、今回はこのご時世、注目されるデータ管理ついて。
とりあえず新規シートを作成したりと数々のデータを残し、
データをまとめているはものの、”とりあえず” の状態で放置されていることも多いはず。
その後触ることなく容量だけなくなっていっている…それは残念です。
データの扱い方さえつかめば、無駄なデータなんてありません!
データ管理方法について詳しくお話します。
「あのデータどこだっけ?」をやめよう!
日常でも、”あれってどこだっけ…?”と探し物をしてしまうように、
もちろんビジネスシーンでもあるはずです。
大量なデータから
急な上司からのフリ、”○○の件の過去データ一式みせてよ”へ瞬時に対応が行えていますか?
”ここじゃない、これ…じゃない”時間ロス、してしまっていないでしょうか。
日常では、YouTubeであったり、数々のSNSをはじめテレビ番組等でも、
収納方法が発信されていること思います。
わたしは欲しい時に探し回るということが苦手なので、
何が?どこに?ここに!がすぐわかる収納を徹底しています。
ビジネスシーンでも、この収納ってすごく大切。
あちこちにあるデータを探し漁ることなく、すぐにデータを確認のできる環境へ
整理整頓、整えましょう!
使うツールやサービスが多いとこんなことも…
現代には、便利なビジネスツールやサービスがたくさんあります。
例えば、ファイルサーバ、クラウドチャットなど。
ついつい環境を刷新したいからと便利なツールを次々と導入し、
気付けば、便利ではあるけどあれ?どこにしまった?
結局あれこれ開くのが面倒で使いづらいな…
といったことも起こってしまっているのではないでしょうか。
では、これらのツールをひとまとめとした管理ができれば、
個人としての確認のしやすさはもちろん、
組織、また会社全体でのデータややりとりが円滑になるのではないでしょうか?
1つのサービス内でいろんな情報を連携!
いろんな情報?たとえばどんな情報でしょうか。
問合せ管理、数字管理、顧客情報、社員情報、決済申請、休暇申請など
ビジネスでの情報はたくさん。
このバラバラな情報を一つにまとめると、どうでしょう。
各顧客の売上や粗利の情報を一覧や一つのビューで見られたら
すべての情報をひとつに、ぐっと効率が伸びるはずです。
メールにエクセルを添付したり、紙の書類を回すことなく、
1つのツールですべての情報を確認・活用でき、
あちこち散在しているエクセルファイルは、読み込むだけで、
チームみんなで確認のできる情報となります。
チームで情報を共有できるので、属人化を防ぐだけでなく、
ノウハウの共有や引き継ぎもスムーズに行えます。
Canbus.ではこの様に使えます!
弊社が提供する Canbus. は、いろんな情報を連携していただけるサービスです。
データを蓄積/共有/活用できるビジネスアプリプラットフォーム、
それが Canbus. です。
必要な情報だけを必要な場所に持ってくることが出来るので
例えば、Excel のデータをまとめて表示させることが可能です。
ビジネスをより展開していくためには、
データを活用し、現状を把握し、さらに具体的な予測と計画が不可欠です。
Canbus.はビジネスに必要なデータを導き出すための
多角的なデータをアプリに蓄積することで、 あらゆるユーザーとの共有が行えます。
蓄積・共有し、分析されたデータは、
営業やマーケティング、 顧客満足度など様々な活動を戦略的に支援し
今後の事業拡大へ大きく貢献するキーとなるはずです。
また、承認された金額や詳細コスト、担当者、承認ステータスなどが
誰もが手早くチェックしていただけるシステムです。
データ共有はもちろん、
社内に散在していた情報を整理する、BI 機能
ビジネスプロセスマネジメントを実現する、BPM ツール
業務の開始をお知らせする、トリガーツール
効率良く顧客へ周知する、メール一斉配信ツール
蓄積する 、活用する 、伝える 、分析する 、守る 、連携する 、等
沢山の業務がこれひとつで整うシステムが「Canbus.」です。
せっかく取りまとめた記録データを、可視化。
Canbus.で閲覧性を大きく向上させ、総合的、かつ立体的に把握しはじめませんか?
最後に
いかがでしたでしょうか?
バラバラで管理された大切な情報、データ管理方法、取り扱い方法を
見直すきっかけとなれましたら嬉しいです。
また、弊社が提供するCanbus.へも関心いただけましたら
まずはお気軽にお問合せから、また無料トライアルで実際にご体験されてみてください♪
▽Canbus.お問合せはこちらから
https://canbus.com/inquiry/
▽Canbus.無料トライアルはこちらから
https://canbus.com/trial/
ナレッジ、そして大切な情報管理を整え、組織全体で活用し、さらなる事業発展へ。
Canbus.ではみなさまの発展を全力でサポートさせていただきます。