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データ管理のポイント

データ管理のポイント

こんにちは、Canbus担当の坂井です。
本日は当社のサービスCanbus(キャンバス)を社内でどのように利用しているかをご紹介いたします。

2017年5月からサービスリリースし本日までに204社のお客様にご利用いただいております。
そんなお客様情報も当社のサービスCanbusで顧客管理をしております。

Canbusで顧客管理をすることで便利は点は
①案件ベースで今月の売上管理ができる。
②お客様ごとに担当者がすぐに見える。
③商談のフェーズごとに営業活動を把握できる。
④お客様ごとに商品構成を把握できる。
⑤商品別に利用顧客を確認できる。
⑥上記を関係者でいつでも最新情報を確認が可能。

顧客管理といっても企業によって多種多様ではありますが
どんな状況でも「最新の情報を必要な人が確認できる」というのが重要なポイントだと思います。

かつそれは環境や組織に縛られず「いつでも可能」である必要があると思っております。
顧客管理に限らず、人事マスターや、評価制度、など情報を管理することには鉄則です。

人材管理、顧客管理、評価制度などをシステム化により見直す機会があれば
是非、一度お問合せください。

▼Canbusお問合せページ
https://www.canbus.com/inquiry/

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詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
その業務、Canbus.ひとつで。
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