メニュー

ビジネスアプリプラットフォームの活用について

ビジネスアプリプラットフォームの活用について

こんにちは。Canbus. 営業担当の高橋です。
最近寒くなってきましたが皆様どうお過ごしでしょうか。
これから年末にかけて1年の仕事の振り返りと来期に向けての戦略をお考えかと思われますが、そんな皆様には、来期業務改善に向けて、IT経営を促進するビジネスアプリプラットフォームについてご紹介したいと思います。

ここのブログでは何度もご紹介していると思いますが、Canbus. は『データを蓄積/共有/活用できるビジネスアプリプラットフォーム』です。

ビジネスを着実に展開していくためには、現状を把握し具体的な予測と計画が不可欠です。
Canbus. では、必要なデータを導き出すための多角的なデータを自分達にあった形で蓄積し、共有、分析することが可能です。

私であれば日々営業活動を行う中で、顧客データやヒアリングの内容、案件確度を Canbus. で分析し、短いスパンで営業活動の PDCA サイクルを回し、戦略を立て、上司への戦略報告に活用しております。

最近の事例では、Canbus. と IoT を絡め、自分達の活動領域を超えて、機械やそのまわりの情報を Canbus. に取り込み、自分達に必要なデータを分析・蓄積して活用されているお客様もいらっしゃいます。

これらを満たす為の下記条件は Canbus. に備わっております。
・広範囲のユーザーが利用できること
・蓄積したデータをシーンに合わせた利用ができること
・わかりやすく、使いやすいインターフェースであること

ぜひ皆様も Canbus. を活用して独自のビジネスアプリプラットフォームをご検討してみませんか。

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
それでは、今日はこの辺で。。。 See You!

さらにCanbus.について
詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
その業務、Canbus.ひとつで。
お問い合わせフォームからお問い合わせ

記事カテゴリの最新記事

PAGE TOP