クラウドデータベース のメリットとは？

こんにちは。Canbus. 営業担当の高橋です。
2019年も始まって早1ヶ月が経過しましたが、皆様どうお過ごしでしょうか。

営業担当としては、2月3月の2か月をどう過ごすかで、振り返りを行った際に後悔する、しないの明暗が分かれると思います。
3月末まで全力で走れるよう、体調には十分気を付けて参りたいと思っております。
皆様も体調には十分お気を付けてお過ごしください。

では、今回は Canbus. のクラウド型データベースとしてのメリットをお伝えしたいと思います。
クラウド型データベースを利用するメリットとしては、やはり自社に環境を構築する必要がないということです。
Canbus. はユーザー様が環境構築を一切する必要はございませんので、Canbus. のお申込みをいただければ、即日から使用することが可能です。

次に、データベースについて、社内にサーバだけを設置し、情報を詰め込むのは簡単です。
しかしデータベースとするには DBMS (データベースマネジメントシステム)というソフトウェアを取り込む必要があります。
DBMS は情報の検索、加工、削除、共同加工作業などを可能にするシステムであり、データベースの核となる部分です。
＊一般にデータベースを言うときは、この DBMS を指す場合が多いです。

DBMS を取り込む作業はシステム部門にとってかなりの負担であり、重い作業となります。
しかしクラウド型データベースである Canbus. はサーバを設置する必要も DBMS を導入する必要もなく、パソコンとインターネットにつながる環境さえあればすぐに利用できます。

さらに導入コストが格段に低いこともメリットのひとつです。
これらの理由から近年では多くの企業でデータベースのクラウド化が進んでいます！

皆様のお問い合わせを、お待ちしております。
それでは、今日はこの辺で。。。 See You！