こんにちは、Canbus. 担当の山上です。
そろそろ冬物を片付けられる気温になったので、休みの間に衣替えでもしようかと思います。
冬物、好きなんですけどかさばるのがネックですよね。
あと洗えないものが多い気がします。
さて、今回は Canbus. で実際にウェブデータベースを作った後、実際にデータを投入したときの仕様について簡単に説明します。
「更新したデータがわかる」であったり「リアルタイムで編集が反映される」等、書いてることはわかるけど、実際どういう風に動くの?って部分は意外と知られていないのではないかなと思います。
今回は「更新したデータがわかる」実際の画面を少し見てみましょう!
例として「契約書管理」というアプリがあります。
今は 4 件だけなので探しやすいですが、これから増えるとデータを新しくしたときにどれを新しくしたかわからなくなりますよね。
まずは一番下に表示されている「ダミー取引先株式会社」を更新してみましょう。
今回は[文字列]の項目に「てすと」と入力してみました。
そうすると、一番上に編集を行った「ダミー取引先株式会社」が出てきました!
レコードを調べたいときは虫めがねの部分に社名などを入れて検索することができるので、色々な機能をうまく使ってレコードを更新して最新の情報を常に更新し続けられるといいですよね。
皆様にも是非 Canbus. でウェブデータベースを作成し、データを入力した際にどのような動きをするかを確かめてもらえると嬉しいです。