こんにちは!Canbus.担当の坂本です。
新しい機能についてブログ内で紹介する記事が増えていますが、既存の機能でも便利な機能はまだまだあります!
そこで今回は便利だけどあまり知られていない、レコードのインポート機能についてご紹介します。
レコードのインポート機能とは、アプリにレコードを追加するときに1つ1つ追加するのではなく、まとめて追加できる機能となります。
今までエクセル等で管理していたものを、Canbus.で管理するように変更する場合、今までのデータをアプリに入れなおさないといけませんよね?
1つずつ追加するのが面倒だ!と思っている方、この機能を使ってみてください。
手順は簡単!
1. レコード一覧のメニューより、[インポート]を選択します
2. 文字コードを指定し、[ダウンロード] をクリックするとレコードがダウンロードされます
3. ダウンロードしたファイルを開くと、1行目に項目IDが記載されていますので、2行目以降にデータを入力します
4. ファイルを保存後、ファイルを選択し[アップロード]をクリックします
5. アップロードが終了したら画面右上の[保存]ボタンをクリックします
いかがでしょうか?
簡単ですよね!
皆様もインポート機能を使って、効率よくレコードを追加してください。