こんにちは。Canbus. 開発チームの柴原です。
今回のお題は…「WebDB」!
以前にご紹介させていただいた記事を軽く復習しますと…
1. DB(データベース)とは「整理された情報の集まり」
2. ビジネスの現場だと、「顧客情報や商品情報、受注情報、社員情報など、一定の形式で整理されたデータを集めたもの」が DB
3. それらを Web で管理するから「WebDB」
なんともザックリとした説明ですが DB の定義なんてそんなものです。
(以前にも書きましたが、公衆電話に置いてある分厚い電話帳も DB の一種なのです)
さて今回は、まとめたデータを活用する方法についてお話させていただければと思います。
日々の業務で蓄積されるデータ、データ、データ…
そんなデータの入れ物を作るのが Canbus. と紹介させていただいておりますが、入れ物を作るだけではありません。
折角まとめたデータも活用しなければ意味がありませんし、蓄積されたデータを分析して初めて価値ある情報になるのではないでしょうか?
そんな時は Canbus. の機能の一つである「レポート機能」がぴったりです。
蓄積されたデータに条件を指定する事で、担当者や発生日時順、売上から原価をグラフ化し可視化してくれます!
一度レポート設定をしてしまえば、追加されたデータは自動で反映されるので…
データを投入→自動で整理→グラフで可視化→「分析」
このサイクルでより簡単に、より良いサービスの実現が出来ると思います!
データは会社にとっての資産です。
その資産を Canbus. で是非!有効に活用してみてください!
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