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webデータベース「Canbus.」新機能の「Canbus. Note」とは?

webデータベース「Canbus.」新機能の「Canbus. Note」とは?

Canbus.は多くの企業が抱えている業務効率化と生産性向上といった課題を解決するクラウドサービスです。働き方改革やテレワークが企業経営に求められる昨今、ペーパーレス化や場所を選ばず業務を進めることができるCanbus.は多くのお客様からご契約をいただいております。

「テレワークなど離れた場所での業務が中心となってきている中、データだけではなくナレッジやアイディアなど情報も書き留めていきたい。」等のご要望をいただき、「Canbus. Note」をリリースしました。

 

■Canbus. Noteの概要
Canbus. Noteのリリースにより、社内メンバー・取引先関係者等とCanbus.に集約しているデータにメモを付加できるようになります。
これによりデータ+情報でテレワークでもすぐに本題に入れ、生産性を高めることができます。
議論の前にメールで「○○の件で・・・」と前書きする必要はもうありません。

例)データ等の管理は「Canbus.」・コミュニケーションは別のツールで行っていたことが、Canbus.1つでできるようになりました。
Canbus.にたまったデータに対するディスカッションがしやすくなった事により、情報共有や業務改善がスムーズになります。

■Canbus. Noteの特徴
① データに情報を書き留める
データに関する気になる点をメモとして書き留め、データと情報を一元的に管理できるので、業務効率化につながります。
また、検索機能を使い、後から見直すこともできます。

例)データに対して数値が急に上がったり、下がったりした際にメモに残し、後ほど要因分析をするためのメモとして活用できます。

② アイディアを書き留める
思いついたアイディアを書き留めて、業務に活かすことができます。
スマートフォンでも利用できるので、移動中でもアイディアを書き留めることができます。

例)移動中に思いついたアイディアや、今後活用する可能性のある情報をメモとして活用できます。

③ アイディアを共有できるチャット機能
チャット機能でデータに関するコミュニケーションをリアルタイムで行うことができます。
また、アクセス権に準じた関係者グループで議論を行うこともでき、添付ファイルも送れるので、
Canbus. Noteのみでより深く議論できます。

例)グループで情報共有ができ、そのグループ内で議論する事によって、グループ単位から業務改善を始める事ができます。

④ 通知機能で情報を見逃さない!
書き込みに対してメール通知やプッシュ通知が設定でき、またCanbus. Note上で未読件数が分かるので、
依頼されたタスク等の抜け漏れを防ぐことができます。また、検索機能を使用し、過去のやりとりも把握ができるので、
過去の振り返りや業務の引き継ぎにも便利です。

例)情報を共有した内容を通知する事により、抜け漏れなく情報共有を進める事ができます。

▼PR TIMESにも掲載しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000005106.html

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