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こんにちは、Canbus. 担当の佐々木です！
先月に比べだいぶ暖かくなり、春の兆しを感じる日も多いかと思います。
また、暖かくなると同時に花粉も例年に増して飛散しているかと思います。
花粉症の方は、健全な状態の時と比べると 25% 程業務効率が下がるともいわれてますので、体調管理に気を付け、花粉を防止する対策をとっておきましょう！
さて、今回は Canbus. と G Suite についてお話させていただきます。
皆さんもご存じの通り、G Suite を契約していると、Gmail や Google カレンダー、Google ドライブ等、様々な Google のサービスを利用することができます。
ただし、勤怠管理やワークフロー等の一部の業務は G Suite のサービスでは行うことができません。
スプレッドシート等で勤怠管理を行おうと思えば可能ですが、管理が難しく、ユーザー数が多ければ多いほど申請間違いや承認に時間が掛かってしまうかと思います。
そんな時は Canbus. を利用されてはいかがでしょうか。
G Suite のようにメールや Word、Excel のような機能は利用できませんが、ワークフローや社内・社外のユーザーとの情報共有、また勤怠管理や TODO リストの作成等 G Suite を利用していなくても使用できる便利な機能が標準装備されています。
勤怠管理に関しては、承認ルートの設定や休暇申請等、様々な設定を行うことが可能です。
そのうえ、ユーザー登録数は無制限なので、ユーザー数に関わず利用が可能で、G Suite で実現ができないことを Canbus. なら実現が可能で、企業の業務を円滑に進めることができます。
Canbus. の料金や機能については以下の URL から確認することができますので、興味を持たれた方はご一読いただけたらと思います。
勤怠管理システムとワークフローのシステムを別々に利用されてる方は、この機会に Canbus. でまとめて管理されてはいかがでしょうか。
それでは今回はこのあたりで、また次回会いましょう！
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