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ワークフローのリードタイム分析!

ワークフローのリードタイム分析!

こんにちは。Canbus. 担当の豊田です。

テニスで大坂なおみ選手が遂に日本人初の世界ランク1位になりましたね!
メンタル面の成長が大きいと思いますが、それ以外にも過去の自分を振り返って戦術を見直したり、足りない部分を鍛えたり、様々な努力をされたとことと思います。
自分の業務に置き換えてみても過去を振り返ってどこに問題があるかを分析し、対策を考えることをやり続けることの大切さを改めて認識させられます。

さて、今回は Canbus. でできる分析の新機能を紹介させていただきます。

ブログで何度も紹介させていただいているように、Canbus. ではワークフローの機能がございます。
Office365 の SherePoint などでもできますよね!
Canbus. では単純にワークフローとしての機能があるだけではありません。
 ・業務フロー全体の中で申請から完了までにかかった時間
 ・各ステップ毎にかかった時間の最大、最小、平均のリードタイム
を表示することができるようになりました!

それぞれどのステップで時間がかかっているのか、どういった申請が引き戻し回数が多いのか等を分析して見直すことで、今後の業務フローを改善することができますね!

これからも新機能をどんどん発信させていただきますのでお楽しみに!

それでは今回はこの辺で!また次回!

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